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第11回全国障害者スポーツ大会   会期:2011年10月22日(土)〜24日(月)
団体競技記録 - 男子バレーボール(聴覚)

@1回戦
愛知県 2 25 - 19
25 - 22
大阪市 0
 第1セット、両チームともセッターの巧みなトスワークが冴え、一歩も譲らない展開とな った、大阪市は15番今井選手、16番梅本選手の強打を軸とし、対する愛知県は3番田畑 選手のクイックを織り交ぜたコンビネーションバレーで対抗した。均衡を破ったのは愛知県 だった。11番松井選手のサービスエースから流れを掴むと、その後もゲームを優位に進め セットを奪った。第2セットは勢いに乗った愛知県が序盤、サーブで大阪市のレシーブを崩 し大きくリードする。しかし大阪市も中盤、4番中村(宏)選手の強打をかわきりに一挙に逆 転に成功する。両者持ち味を生かし、終盤まで白熱したゲームが繰り広げられるも、愛知県 1番木村選手の強弱を使い分けたスパイクが光り、追いすがる大阪市を振り切り勝利した。
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A1回戦
福岡市 2 23 - 25
25 - 12
25 - 16
広島市 1
 1セット目前半は、広島市チーム4番赤堀選手と福岡市チーム15番 山田選手の両エースの打ち合いとなり一進一退の攻防が行われた。中 盤、福岡市チームはセンターからの速攻や効果的なブロックで、広島市 チームを引き離した。対する広島市チームは、2番西村選手のブロック や4番赤堀選手の巧みな攻撃で逆転し、第一セットを先取した。
 続く2セット目は、福岡市チームが、15番山田選手の強打や5番脇 島選手の機転の利いたフェイントで先行した。追いすがる広島市チーム に対して、福岡市チームはサーブで流れをつかみ2セット目を取り返し た。
 3セット目、福岡市チームは2セット目の勢いそのままに、フェイン トや軟打を織り交ぜ流れをつかんだ。広島市チームは、3番栗栖選手の 滞空力のあるスパイクや主将の14番宮田選手の必死なレシーブで粘り を見せるが、福岡市チーム、3番西木戸選手の活躍により福岡市チーム が接戦をものにした。
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B準決勝
山口県 0 12 - 25
11 - 25
愛知県 2
 第1セット、山口県は序盤からサーブレシーブを崩され、攻撃のチャ ンスを掴めずに苦しむ展開となる。対する愛知県は、6番中橋選手のト スワークが冴えわたり、3番田畑選手や12番堤選手が多彩な速攻で得 点を重ねた。山口県は6番大重選手、7番森広選手のブロックポイント で流れを引き戻すかに見えたが、愛知県が山口県の追撃を許さず、この セットを先取した。
 第2セット、山口県は6番大重選手、4番東江選手のバックアタック を軸に流れを作ろうとするも、愛知県のリベロ4番坂口選手の華麗なレ シーブの前になかなか活路を見い出すことができない。逆に勢いに乗る 愛知県は安定したレシーブを武器に、サイド攻撃や時間差攻撃などで相 手ブロッカーを翻弄するなど、のびのびとしたバレーを展開し、一気に 勝利を収めた。
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C準決勝
福岡市 1 17 - 25
25 - 22
18 - 25
東京都 2
 1セット目前半、東京都チームはレシーブ力を生かし、1番和西選手 の強烈なスパイクを武器に得点を重ねていった。福岡市チームは、15 番山田選手や5番脇島選手のスパイクで反撃を試みるが、最後は東京都 チームが福岡市チームを振り切った。
 続く2セットは、前半福岡市チームがサーブで流れをつかんだ。中盤 東京都チームは7番長身の内藤選手が負傷退場したにもかかわらず追い 上げを見せ、息をのむ攻防が続いた。後半、福岡市チームは相手の反撃 を阻み、3番西木戸選手の活躍もあって第2セットを取り返した。
 3セット目、東京都チームは13番平田選手をセッターに、5番瀬井 選手をアタッカーに変えたことが功を奏し、終始リードした。一方、福 岡市チームは、懸命の粘りで流れを取り戻すかに思えたが、東京都チー ムが接戦を制し、勝利を手にした。
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D交流試合
大阪市 2 25 - 16
19 - 25
25 - 18
広島市 1
 第1セット序盤、大阪市の長身を生かした攻撃でゲームは進んだ。特に10番乾 選手の指先から放たれる超高速Bクイックは、会場の視線を釘付けにした。追う広 島市は、粘りのある守りから、8番古川選手が相手ブロックのワンタッチを誘うな ど、巧みな技で応戦する。互いに好プレーの続く中、多くのラリーを着実にものに した大阪市がこのセットを先取した。
 第2セットは両チームともリベロの活躍が目立った。互いに譲らぬ一進一退の攻 防戦からいち早く抜け出したのは広島市である。18番小舞I手のサーブから流れ を引き寄せると、波に乗り、このセットを奪い返した。
 第3セット、ひときわ際立ったのは大阪市15番今井選手の活躍である。セン ター、レフトから変幻自在に強打を放つと思えば、相手前に立ちはだかり、ことご とく広島市の攻撃を止めた。終始安定したプレーを重ねた大阪市がこのセットを奪 い返した。
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E3位決定戦
福岡市 2 25 - 13
25 - 17
山口県 0
 第1セット前半、福岡市チームは15番山田選手を中心にした攻撃 でリードした。対する山口県チームは、5番田中選手の好レシーブで懸 命に応戦したが、中盤サーブカットの乱れから連続でポイントを失う。 後半、山口県チームは、7番森弘選手のスパイクにより得点を重ねるが 最後は福岡市チーム、3番西木戸選手の活躍で第1セットを先取した。
 第2セット前半、勢いに乗る福岡市チームは、粘る山口県チームを引 き離そうとする。一方、山口県チームも巧みなベンチワークで流れを引 き戻そうとするが、福岡市チームは緩急をつけたサーブやスパイクで得 点を重ねる。後半、山口県チームは、4番東江選手のスパイクで反撃を 試みるが、福岡市チームが追撃をかわし勝利した。
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F決勝戦
愛知県 2 25 - 22
25 - 22
東京都 0
 決勝戦にふさわしく、白熱した攻防戦で試合は幕を開けた。愛知県は3番田畑選 手のBクイックを軸に、対する東京都は5番瀬井選手、1番和西選手を中心とした 力強いスパイクで対抗する。中盤、流れは東京都と思われた。しかし、食い下がる 愛知県は9番小林選手がライトから華麗にコースを打ち分けるなどの活躍で追いつ く。さらに6番中橋選手のブロックも冴えわたり、連続ポイントを奪うと、一気に このセットを押し切った。
 第2セットも熾烈な戦いが続く。序盤、東京都のリベロ8番望月選手が好レシー ブでチームを高揚すれば、愛知県は12番堤選手が流れを切る強烈なスパイクを、 東京都布陣に叩き落とす。互いに譲らぬ中、流れをつかんだのは愛知県であった。 リベロ4番坂口選手が記録席へ飛び込む気迫あふれるレシーブでチームを支える と、それに応えるように9番小林選手がライトから絶妙なストレートスパイクを炸 裂させた。終盤までもつれた好ゲームを制し、ついに愛知県が頂点へと登りつめ た。
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