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特集「山口県のローカル線めぐり」
JR宇部線 後編


「山口県のローカル線めぐり」/JR宇部線 後編

新山口駅(山口市)と宇部駅(宇部市)を結ぶJR宇部線。今もクモハ123系の車両が走っています。今回は、草江(くさえ)駅から宇部駅までの見どころをご紹介します。

山口宇部空港の最寄駅-草江駅

草江駅から山口宇部空港までは、徒歩約10分。

空港という巨大施設に向かうとは思えない雰囲気のオモシロイ看板が!

空港への案内看板の写真

空港への案内看板

山口宇部空港旅客ターミナルビルの写真

山口宇部空港旅客ターミナルビル

空港の東側にある「ふれあい公園」には、彫刻のまち宇部ならではの印象的な作品が。芝生でくつろぎながら飛行機を見ることもできます。あずまやや遊歩道もある憩いの場です。空港内には、飲食店やお土産屋さんもあり、山口県の特産品や、宇部市の「うべ元気ブランド」の商品などが販売されています。

「好縁・好円」の写真

ふれあい公園の彫刻の一つ「好縁・好円」

バラの写真

空港は春には色鮮やかなバラで彩られます

離陸する航空機の写真

離陸する航空機

うべ元気ブランドの写真

うべ元気ブランド


宝くじ連続億単位の当選! 宇部市の「金の鶏伝説」

宇部市内では、平成21(2009)年より、なんと6年連続で宝くじの億単位の当選が出ています。この6年間での合計当選総額は26億円以上! しかも琴芝駅付近には4年連続で出た売り場があります。夢を求めて、県外からも多くのお客さんが訪れるそうです。

宝くじ売り場の写真

高額当選が数多く出た宝くじ売り場

宝くじに記入する様子の写真

夢を求めて訪れる人の多い売り場です

宇部市には、こんなお話が。

宇部市街の北には、その昔、宇部の領主・厚東(ことう)氏が居城を構えた霜降山(しもふりやま)があり、厚東氏が落城の際に家宝の「時告げる金の鶏」を埋めて隠したとされる「金の鶏伝説」が伝わっています。この「金の鶏」が金運を呼んでいるのでしょうか? あやかりたいものです。

霜降山の写真

「金の鶏伝説」が伝わる霜降山


狛犬ならぬ狛ライオンが鎮座する中津瀬神社-琴芝駅

琴芝駅から徒歩10分の場所にある中津瀬(なかつせ)神社。社殿の両脇に鎮座している狛犬をよく見てみると、なんだか一風変わっています。これ、ひょっとしてライオン!?


中津瀬神社外観の写真

中津瀬神社外観

狛ライオンの写真

社殿向かって右側の狛ライオン

大正11(1922)年、真締川(まじめがわ)に錦橋(にしきばし)が架けられ、橋の四隅にはライオンの彫刻が飾られました。昭和35(1960)年には架け替えが行われますが、彫刻の廃棄を惜しむ声もあり、昭和20(1945)年の宇部大空襲で焼失した中津瀬神社の再建後、境内に無かった狛犬の代わりとして、東側の一対が中津瀬神社に移設されたとのこと。

錦橋にあった当時の写真

錦橋にあった当時の写真


中津瀬神社にはもう一体ライオン像があるのですが、こちらは大正10(1921)年に宇部市が村から市になった記念に中津瀬神社に寄贈されたものだそうで、同じ石工さんの手によるもの。奇しくも兄弟が再会した形、ドラマチックですね!

宇部市各地に設置された彫刻-宇部新川駅

宇部新川駅に到着です。

時刻表に、にっこり笑っている車掌さんの顔を発見。このかわいいマークはワンマン列車を示すマークのようです。

ワンマン列車を示すマークの写真

ワンマン列車を示すマーク

宇部市は「彫刻のまち」。宇部新川駅を出ると早速彫刻が。付近には彫刻が多く設置されているようです。ちょっと歩いてみましょう。

「そりのあるかたち」の写真

「そりのあるかたち」


街を歩いていると、さまざまな彫刻に出会えるので、まるで街中が美術館のようです。

「ノアの家族」の写真

「ノアの家族」

「メッセージ」の写真

「メッセージ」

「循環・メビウス」の写真

「循環・メビウス」


関連リンク:彫刻の地図(うべ市彫刻さんぽ)

宇部市の臨海工業地帯

宇部新川駅を出ると、煙突や太いパイプ、タンクようなものも現れました。瀬戸内有数の臨海工業地帯を形成する工業都市(※)ならではの風景です。電車でそのすぐ横を通り抜けるというのは、なんだかアトラクションのよう。

工場の写真

間近に迫る工場

工場から伸びる朱と白の煙突の写真

工場から伸びる朱と白の煙突

厚東川越しの眺めの写真

厚東川越しの眺め

この臨海工業地帯、夜は美しい夜景スポットとして人気です。

工場夜景の写真

工場の明かりが川面に映えて幻想的です


岩鼻(いわはな)駅を出発し、遠くに工場地帯を見ながら電車は厚東川を渡り、宇部駅に到着。 宇部線の旅は海水浴場に動植物園、飛行機や工場群も見えるという、景色の変化に富んだものでした。また、数々の彫刻、レトロな建物と、見て楽しめる旅でした。かわいいクモハ123系にも出会えて良かったです!

橋を渡る電車の写真

厚東川をあとにして宇部駅へ

宇部駅外観の写真

宇部駅外観


  • ※ 宇部市では、地球規模での環境問題や循環型社会の構築などに幅広く取り組み、環境共生都市づくりを推進しています。(環境先進都市 うべ)本文※1へ戻る

ローカル線の出会い人 宇部市イメージキャラクター チョーコクン

平成23(2011)年1月2日の宇部市の市制施行90周年キックオフイベント時に、90年くらい前からときわ公園内で眠っていたチョーコク(彫刻)が目を覚ました。それがチョーコクンです。

チョーコクンの写真

チョーコクン

目が覚める前のことはよく覚えていないけど、今でもときわ公園が一番落ち着くので、普段は、『つつじ』や『サルビア』を眺めながらのんびり過ごしています。チョーコクンは市内のイベントはもちろん、市外、県外いろいろなイベントに参加します! こどもたちと仲良くなれるようなイベントが大好きです。

彫刻をモチーフとしたキャラクターですが、イベント等ではお客さんに、コンクリート、セメント、こんにゃく等のキャラクターではないかとよく誤解されます。

あらためて、「彫刻」がモチーフの宇部市イメージキャラクター「チョーコクン」です。 よろしくお願いします。大きなお顔と、特徴ある鼻、青いベレー帽が自慢です。

3月19日グランドオープンのときわ動物園がある、ときわ公園はチョーコクン生誕の地。野外彫刻もいっぱい! 今回後編でご紹介した宇部市の中心市街地にある宇部新川駅の周辺にもたくさんの野外彫刻が並んでいます。

宇部市のソウルフードと呼ばれる「宇部ラーメン」の店舗もこの駅周辺に集中しているので、ぜひJR宇部線に乗って、宇部新川駅から宇部市の街を散策してみてください!

チョーコクンは広報・シティセールス課に配属されて2年が経ちます。宇部市のシティセールスが仕事です。 これからも宇部市イメージキャラクターとして、市外、県外、日本中、世界中に向けて宇部市を発信していきます。

「緑と花と彫刻のまち」宇部市をこれからもどうぞよろしくお願いします!

関連リンク:チョーコクンFacebook(フェイスブック)

【沿線グルメ紹介】
小野茶
山口県のお茶の栽培は江戸時代から始まり、長州藩が振興策を講じたことから各地に普及しました。現在の山口茶は昭和40年代から特産品としても親しまれており、9割以上は宇部市の小野地区で生産されています。甘味、渋味、苦味のバランスがよく、新茶を中心に玄米茶や手摘み煎茶(せんちゃ)などたくさんの種類があります。

茶葉の写真
湯呑に入ったお茶の写真
JR宇部線路線図
JR宇部線路線図