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| 県民の皆様が口にする食品の安全性を確保するため、県では、それぞれの段階できめ細かな検査や監視などを行っています。 |
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■養鶏農場の衛生指導
高病原性鳥インフルエンザ等の発生を未然に防いで、鶏卵・鶏肉を安心して食べていただくため、養鶏農場の巡回指導や毎月の検査を実施するなど指導体制を強化しています。 |
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■残留農薬検査
基準を超えた農薬が残っている農産物が流通していないかを監視するため、スーパー等にある野菜や果物などを抜き取り検査しています。基準を超えるものが発見された場合は、直ちに回収の指示などをしています。 |
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残留農薬検査 |
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■BSE検査
牛肉の安全性を確認するため、県内のと畜場で食肉処理されるすべての牛を検査しています。 |
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■製造所、販売店などの監視
食品衛生上の安全性を保つため、県の食品衛生監視員が、食品加工を行う工場や販売店などを巡回して衛生管理の状況について確認しています。食品を適温で陳列していないなどの不適切な場合は指導しています。 |
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■アレルギー物質の検査
アレルギー物質を含む表示がない加工食品を食べて、アレルギー症状を発症することがないよう、今年度から、スーパーなどにあるアレルギー物質を含む表示がない加工食品で、アレルギー物質の混入の可能性のあるものについて検査します。表示がない場合は指導します。 |
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■食品表示合同パトロールの実施
生鮮食品等の表示が正しく記載されているかを確認するため、県の関係部署が合同で、スーパーや専門店などを巡回し、不適切な場合は指導しています。 |
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合同パトロール |
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| 安心で安全な食生活を守るためには、私たち一人ひとりが安全な食品を見極める力を付けることが大切です。県では、食に対する理解を深めていただくため、次のような取り組みを進めています。皆さんも、日ごろの食生活に目を向けて、取り組めることから始めましょう。 |
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食については、食品の安全性をはじめ、食習慣の乱れ、食に対する理解の不足など多くの問題点が指摘されています。
県では、県民の皆様一人ひとりが、正しい食習慣を身に付け、地域の農産物や食文化に対する理解を深める「食育」を進めています。県内各地で「食育推進ボランティア」を育成し、学校給食や地域での体験学習会等を通じて、地元の農産物の良さなどについて分かりやすく説明しています。
【食育推進ボランティアについてのお問い合わせ先】県農林事務所 |
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食育推進ボランティアの活動 |
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| 地域で生産された産物をその地域で消費する地産・地消の取り組みを進めています。生産者と消費者の顔の見える関係を深めることで、県民の皆様に県産の農林水産物を安心して食べていただけるよう、販売協力店等の設置・拡大などに努めています。皆さんも、食生活に地産・地消を取り入れてみませんか。 |
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県産品の販売協力店 |
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店頭に並んだ食品を購入するのは、私たち消費者です。
食品の購入の際には、食品表示をよく確認することが大切です。
県では、食品表示に対する理解を深めていただくための学習および意見交換の場として、「食品表示ミーティング」を県内8カ所で開催する予定にしています。また、食品について身近な場所で学んでいただけるよう、6月から、食の安心・安全「お届け講座」(詳しくは下をご覧ください)を始めています。
これからの季節は、サルモネラなどによる細菌性の食中毒が発生しやすくなります。食中毒を防ぐため、食品を購入する際に消費期限等の表示を確認し、調理する前にせっけんで手を洗うなど、食品について正しく理解し、行動するよう心掛けましょう。 |
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| ■安心して食品を選ぶために |
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| 私たち消費者は、食品表示を見ることで安心して食品を選んできました。しかし、自分の努力だけでは解決できない事件が多発し、不安が増大しています。このため、今後は検査などによる安全性の証明や、生産から消費に至る食品の流れにかかわるすべての人との交流を通し、理解を深めることが大切だと思います。 |
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生活協同組合
コープやまぐち
常任理事
中山光江(なかやまみつえ)さん(小郡町) |
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